苗を屋上プランターに植え付け本格始動！

こんにちは！新宿メトログループとうがらし担当の金城(かなしろ)です！

梅雨の時期が始まり、最近本当にじめじめして嫌になっちゃいますよね～　ちなみに私はそもそも暑い季節が苦手なので、このくらいの時期から9月くらいまでは仕事以外ではほとんど外にでません(笑)　エアコン効いてる部屋の方が快適じゃないですか(笑)

さて、そんな引きこもりの私でも仕事であれば暑いが嫌だの言ってられません。先日、内藤とうがらしの苗を苗ポットから屋上に設置していたプランターに植え替えてきました！もちろん人生で初めての体験です！


そもそも、なぜプランターや畑に移す必要があるのでしょうか？

まず、苗ポットとプランターの違いは何でしょう？簡潔にそれは、用土の量と面積です。成長させるためには土の中で根を張らせる事が必要です。そうする事で土の中の栄養や水分をより吸収できるようになるからです。用土の量と面積が増えればその分、根を広げさせることができるのです。そうすると、より多くの栄養と水分を摂取できるようになるのです。

という訳で、より大きく成長させるためには根を張るためのより広いスペースが必要なのです！！

水やりしている青木営業部長
内藤とうがらしの引っ越しも完了したのでこれから本格的にビルの屋上での栽培がスタートします！このような感じで夏の期間は成長記録も含め、週1~2ペースで更新していきたいと思います。それでは、暑さやコロナに負けず頑張っていきましょ～～